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豪雨・南城190ミリ、那覇148ミリ、首里で道路陥没

琉球新報 9月8日(木)5時2分配信

 沖縄地方は7日、気圧の谷や湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり、各地で雷を伴った激しい雨が降った。沖縄気象台は南城市、八重瀬町に土砂災害警戒情報を発表し、注意を呼び掛けた。那覇市首里末吉町では大雨によるものとみられる道路の陥没があったほか、糸満市糸満では道路が冠水し、住宅の倉庫などに水が入る被害が出た。
 7日午後6時までの24時間降水量は南城市糸数で190ミリ、那覇市樋川で148ミリ、慶良間空港で121ミリ、那覇空港で110ミリなど。本島中南部はこれまでに降った雨で地盤が緩んでいる場所があり、8日明け方まで土砂災害に警戒が必要。8日未明まで1時間に80ミリの猛烈な雨が降る恐れがあり、低い土地での浸水や河川の増水、氾濫にも警戒を呼び掛けている。発達した積乱雲の下では、落雷や突風にも注意する必要がある。

琉球新報社

最終更新:9月8日(木)5時2分

琉球新報