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東京エレクトロンデバイス、Azure Certified for IoTの取得支援サービス

BCN 9月8日(木)16時10分配信

 東京エレクトロンデバイス(TED、徳重敦之社長)は9月7日、マイクロソフトがAzure Certified for IoTプログラム(Azure Certified)として行っているデバイスの認定制度に対し、その認定取得をサポートするサービス「Azure Certified for IoT取得支援ラボ」の提供を開始した。

 「Azure Certified」は、Microsoft AzureとデバイスをつなぐAzure IoT Hubとの接続を事前検証したデバイスに提供される認定プログラム。認定を取得した企業は、Microsoft Azureに接続できる製品を提供するマイクロソフトのパートナーとして企業ロゴが掲載され、マイクロソフトと共同でPRする機会が与えられる。認定は、OSプラットフォームと開発言語別に提供されているライブラリ(Azure IoT Device SDK)を使用して、デバイスごとに行われる。認定を取得したデバイスは、このOSと開発言語の組み合わせで開発者がアプリケーションを構築できる。

 今回、TEDが提供するのは、自社製品で認定の取得を目指す企業向けに、接続設定や認定作業を有償でサポートするもの。Azure IoT Device SDKに標準で対応しているOS・開発言語の組み合わせを対象にした「基本サポートサービス」と、SDKが未対応の組み合わせを対象にした「カスタマイズサポートサービス」の2種類を提供する。

 基本サポートサービスパックでは、Azure IoT Device SDKに対応済みプラットフォームを対象に、デバイスとAzure IoT Hubの接続を専任のエンジニアがサポートする。カスタマイズサポートサービスでは、デバイスがAzure IoT Device SDKに対応していない場合でも、個別カスタマイズで対応する。

 価格は、基本サポートサービスパックが36万円から、カスタマイズサポートサービスは個別見積もり。同社では、今回の取り組みによって年内20社30デバイスの認証を支援し、今後3年間で1000社へのAzure IoTサービスの導入を目指す。

最終更新:9月8日(木)16時10分

BCN

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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