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【フィリピン】比中韓結ぶ定期貨物航路が開通、静岡県

NNA 9/8(木) 8:30配信

 静岡県の御前崎港とフィリピン、中国、韓国を結ぶ定期コンテナ航路が7日、開通した。週1回の運航で、御前崎港には毎水曜日に寄港する。御前崎港とフィリピンの港を結ぶ航路は初めて。
 静岡県港湾局によると、御前崎を出港した船は、東京、横浜、韓国の釜山、中国の上海、寧波、フィリピンのマニラとスービックの順に寄港、その後、上海、名古屋、四日市、豊橋を経て御前崎に戻る。
 中国のSITCコンテナラインズが運航し、清水運輸(静岡市)が代理店となり、貨物の手続きなどを行う。積載能力1,000TEU(20フィートコンテナ換算)のコンテナ船を3隻投入する。
 御前崎港では、2011年4月に寧波(浙江省)を結ぶ定期コンテナ航路が開通。国際貨物の定期航路は2航路、週2便となり、港の利便性が高まることで国際競争力が強化されると期待されている。

最終更新:9/8(木) 8:30

NNA