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小惑星「フレディ・マーキュリー」と命名!生誕70周年を記念

映画.com 9月8日(木)12時0分配信

 [映画.com ニュース] ロックバンド「クイーン」のフロントマンとして活躍した故フレディ・マーキュリーさんが9月5日に生誕70周年を迎えたことを記念し、ある小惑星がマーキュリーさんの名にちなみ「Freddiemercury」と命名された。

 同バンドのギタリストで、天体物理学者でもあるブライアン・メイが9月4日(現地時間)、スイスで開催されたマーキュリーさんの追悼行事で発表したもの。「フレディが世界中に与えたすばらしい影響が認められた」と喜び、「ただの光の点ですが、とても特別な光の点であり、私たちはいつの日かそこにたどり着けるかもしれません」と語った。

 命名されたのは、マーキュリーさんが死去した1991年に発見された小惑星17473。英テレグラフ紙によれば、直径は約3.5キロメートルで、火星軌道と木星軌道の間にある小惑星帯を秒速20キロメートルで公転しているという。軌道はわずかに楕円形で、地球に最接近しても3億5000万キロメートル以上の距離がある。小惑星からの光は地球に達するまでに1万分の1程度の明るさになってしまうため、観測にはかなり大型の望遠鏡が必要になる。

 認定証を発行した、米サウスウェスト・リサーチ・インスティテュートのジョエル・パーカー氏は、バンドの代表曲「ドント・ストップ・ミー・ナウ(Don't Stop Me Now)」の一節になぞらえ、「小惑星Freddiemercuryが空を飛び跳ねる様子を私たちは見ることはできませんが、この星は今後何千年もそこにあり、マーキュリーさんが歌ったように“エクスタシーの中を漂う”のです」とコメントを寄せた。

最終更新:9月8日(木)12時0分

映画.com

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