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十二神将立像のしおり販売 かんなみ仏の里美術館

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月8日(木)9時38分配信

 函南町桑原のかんなみ仏の里美術館はこのほど、同館展示の県指定有形文化財「十二神将立像」をあしらった竹製のしおり12種類を制作した。同館で販売している。

 方角と時間を守護する十二神将立像は、平安時代から江戸時代にかけて制作されたと伝えられ、12体それぞれに干支(えと)が載っている。

 これまで「薬師如来座像」をかたどったマグネット像などのグッズを開発・販売してきたが、多くの来館者から「自分の干支の十二神将立像に関するグッズが欲しい」との要望があったという。同町の原薫観光プロデューサー(65)は「家族や知人へのお土産としても手に取ってもらいたい」と話す。

 1枚200円で縦13・5センチ、横2・5センチ。問い合わせは同館<電055(948)9330>へ。

静岡新聞社

最終更新:9月8日(木)9時38分

@S[アットエス] by 静岡新聞