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「SATC」「24」…春風亭小朝&SHELLYが海外ドラマにハマったワケ

シネマトゥデイ 9月8日(木)14時15分配信

 テレビ界のアカデミー賞と称されるエミー賞の第68回授賞式の様子を独占生中継する「AXN独占生中継!第68回エミー賞 授賞式」のメインMCに春風亭小朝とSHELLYが決定し、無類の海外ドラマ好きだという2人がその魅力を熱く語った。

 エミー賞は世界の放送業界において顕著な実績のあった番組や俳優、プロデューサー、技術者を称える賞。現地時間の9月18日にロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで授賞式が行われる予定で、現在ドラマシリーズ部門では作品賞に「ゲーム・オブ・スローンズ」「ベター・コール・ソウル」「ダウントン・アビー」「HOMELAND」「ハウス・オブ・カード 野望の階段」「MR.ROBOT/ミスター・ロボット」「ジ・アメリカンズ」などがノミネートされている。

 小朝は「海外ドラマがないと生活できない。365日のうち200日くらいは何かしら観ています」と話すほどの海外ドラマ好きだといい、「日本のドラマより面白い」と断言。「セックス・アンド・ザ・シティ」や「24 -TWENTY FOUR-」シリーズなどからハマり始めたといい「役者が洗練されているのと脚本が素晴らしい。役者も脇役と言えないくらい(いい人材が)詰まっていて、みんないい芝居をする」としみじみ。「脚本がいいと役者が妙な溜めを作る必要がないんです。そこが日本のドラマと決定的に違う。脚本が薄いと役者は自分で説明しないと不安になって余計な演技をしがちなんですけど、外国のドラマは脚本がいいので身を委ねられるんでしょうね」と海外ドラマならではのメリットを分析する。

 一方、SHELLYも「父がアメリカ人だったので、当たり前のようにアメリカのテレビを見る環境がありました。家族みんなで海外ドラマを英語で観るのがつかの間の楽しみでした」と述べると、今年のエミー賞について「わたしはコメディが好きなので、コメディシリーズ部門に注目しています」とにっこり。「(今年司会を務める)ジミー・キンメルも大好きなんです。アメリカでは有名なコメディアンで、彼がどこまで授賞式でスターに切り込めるかも楽しみ」と来る授賞式に期待を寄せていた。(取材・文:名鹿祥史)

「AXN独占生中継!第68回エミー賞 授賞式」は、9月19日7時55分~12時30分まで海外ドラマ専門チャンネルAXNにて無料放送

最終更新:9月8日(木)14時15分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。