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富山に生活雑貨&ジェラートの店 観葉植物や大型家具の販売も /富山

みんなの経済新聞ネットワーク 9月8日(木)10時53分配信

 富山市黒瀬にあるインテリアショップ「神島リビング」(富山市黒瀬)1階に9月9日、生活雑貨&ジェラートの店「GENICO(ジェニコ)」がオープンする。(富山経済新聞)

国内外の雑貨や家具が並ぶ店内の様子

 6月下旬から雑貨店としてプレオープンし、ジェラートの販売を加えて正式オープンした同店。店舗面積は約80坪。

 商品は、小さな観葉植物や文房具から、テーブル、椅子、ソファなどの大型家具まで幅広く取りそろえる。

 店名の「GENICO」はイタリア語で「遺伝子」の意味。子から孫へ次の世代に伝えていけるような、長く使い続けられる家具や雑貨を暮らしの中に取り入れるライフスタイルを提案していくという。

 トタン製の文化ちりとり、シュロで作ったホウキなど、日本で昔から使われている日用品をはじめ、北欧の家具メーカー「Artek(アルテック)」「innovator(イノベーター)」、デンマークのヴィンテージ家具、国内では「天童木工」や「カリモク」などの家具も並べる。「手仕事の見える、長く使える物」をコンセプトにセレクトし、商品の一部は修理にも対応する。

 店主の富増孝さんは「長年にわたり人々に支持されてきた雑貨や家具、継承される伝統工芸品、これから新しく定番となるような物を紹介していきたい」と話す。

 カルピジャーニ社のマシーンを使った、本場イタリアの製法で作るジェラートは、「正直な物作りがしたい」と、製造工程が見える製造室のコンテナを売り場の中心に配置する。

 なめらかで素材の味を生かしたというジェラートは、季節や日によってフレーバーを変え、「八尾のラテ」「シナモンジンジャー」「マダガスカル産チョコレート」「シングルモルトウイスキー」など約10種類を用意する。農家から直接仕入れる「呉羽梨」など「新鮮な材料を新鮮なうちに」と、地元の果物や野菜も積極的に使う。

 価格はシングル=360円、ダブル=430円。「ピスタチオ」などの材料を使った「プレミアム」はプラス50円。すべてカップで提供する。

 富増さんは「まだ数が少なくあまり知られていないフェアトレードの雑貨や家具にも力を入れたい。店内でワークショップ、音楽やトークイベントも企画していけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は10時~19時。水曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月8日(木)10時53分

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