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【全米オープン】錦織ベスト4 世界に衝撃与えた“大物食い”

東スポWeb 9/8(木) 11:23配信

【ニューヨーク7日(日本時間8日)発】テニスの全米オープン男子シングルス準々決勝で世界ランキング7位の錦織圭(26=日清食品)が同2位のアンディ・マリー(29=英国)を大逆転で下したことは、世界に衝撃を与えた。

 米誌スポーツ・イラストレイテッド(電子版)は「マリーのセンセーショナルな夏を錦織が終わりにした」と速報した。USAトゥデー紙もウェブサイトで「ウィンブルドン、リオデジャネイロ五輪のチャンピオン、マリーが第6シードの錦織にショックを受けさせられた」と番狂わせを強調した。英紙ガーディアン(電子版)も「マリーが錦織にフルセットでネジ伏せられた」との見出しで、国民的英雄のまさかの敗退を伝えた。

 また、ATP公式サイトは「ピンチに強い圭が全米オープンでマリーをひっくり返した」とタイトルをつけ、試合を詳細にレポート。錦織の傑出した勝負強さを「最終セットにもつれた試合では歴史上、最も成功した選手」と称賛した。さらに「全米オープンでトップ10の選手に対しての成績は5勝0敗となった」と分析し、2008年のダビド・フェレール(スペイン)に始まり、14年のノバク・ジョコビッチ(セルビア)、スタン・バブリンカ(スイス)、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、そして今年のマリーと続く相次ぐ“大物食い”に驚きを隠さなかった。

最終更新:9/8(木) 11:30

東スポWeb

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