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確固たる安保態勢で北朝鮮の核放棄導き出す=朴大統領

聯合ニュース 9月8日(木)10時28分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は8日、ソウル市内で開かれた「ソウル安保対話(SDD)」開会式にビデオメッセージを送り、「政府は確固たる安保態勢の下で国際社会と緊密に協調し、北の核放棄を導き出す」と強調した。

 朴大統領は「朝鮮半島の平和統一は北の核問題の究極的な解決策だ」と述べた。「核と戦争の恐怖がなく、自由と人権を享受することができる統一後の韓国は、人類の繁栄と幸福にも大きく寄与する」との考えを示しながら、「朝鮮半島統一の礎を築くために力を注ぐ」と強調した。

 また、北朝鮮の挑発と脅威について、「韓国のみならず、平和と安定を目指す国際社会の努力に真っ向から挑むものだ」と非難。北朝鮮核問題を解決するため、国際社会の協力と一致団結した行動が何より重要だと繰り返し訴えた。

最終更新:9月8日(木)10時52分

聯合ニュース