ここから本文です

つり天井の脱落対策へ JR東海新幹線駅など

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月8日(木)9時15分配信

 JR東海は7日、新幹線駅などのつり天井について、地震発生時の安全性を高める脱落対策をすると発表した。対象は東海道新幹線の全駅と、1日当たり1万人以上が利用する在来線の30駅。

 県内の在来線駅では富士、清水、東静岡、焼津、西焼津、藤枝、島田、磐田が対象。高架化を計画している沼津駅は事業化時に対策する。

 建物本体と天井をワイヤでつないで落下を防ぐ。天井の設備状況によっては取り換えや撤去を行う。対象駅の工事費は総額で約130億円。9月中に名古屋駅から工事を始め、2027年3月までに順次、各駅で行う。

静岡新聞社

最終更新:9月8日(木)9時15分

@S[アットエス] by 静岡新聞