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密売グループ主犯格組員、覚醒剤所持容疑で再逮捕 静岡県警など

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月8日(木)9時17分配信

 覚醒剤の密売グループを捜査していた静岡県警薬物銃器対策課と三島、沼津署、三重県警などの合同捜査本部は7日、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで東京都新宿区西早稲田、指定暴力団住吉会系組員、無職の男(47)を再逮捕した。

 捜査本部によると、男はグループの主犯格で、密売人らに指示して覚醒剤を売りさばいていたとみられる。これまでの捜査で覚醒剤約2・4キロ(末端価格1億6400万円相当)、大麻約2・1キロ(同1千万円相当)などを押収した。

 再逮捕容疑は昨年8月18日、神奈川県内の男(50)と共謀し、横浜市内の貸倉庫で覚醒剤約253グラムを営利目的で所持した疑い。捜査本部は認否を明らかにしていない。捜査本部はこれまで1都5県の密売人や顧客計22人を逮捕した。このうち県内で逮捕されたのは顧客の男女8人。

 容疑者は今年6月21日と8月16日にも、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)などの容疑で逮捕された。

静岡新聞社

最終更新:9月8日(木)9時17分

@S[アットエス] by 静岡新聞