ここから本文です

代打で1号のイチロー チームPO絶望で本塁打量産の予感

日刊ゲンダイDIGITAL 9月8日(木)12時8分配信

 マーリンズ・イチロー(42)がメジャー16年目にして初体験である。6日(日本時間7日)のフィリーズ戦の八回に自身初の代打本塁打。これでメジャーデビューから16年連続本塁打とした。

 オリックス時代も含めれば24年連続本塁打にベテラン外野手は「いや、それは1(本)ですからね。ちょっと恥ずかしい。(メッツの43歳右腕)コロンが1本で僕はゼロでしたから、ほっとしました」と話したが、今後は本塁打を量産する可能性もある。

 チームは首位ナショナルズと13・5ゲーム差のナ・リーグ東地区3位。ポストシーズン進出は絶望的だ。今後、イチローの起用法がどうであれ、状況に応じた打撃を求められるのは考え難い。マリナーズ時代のように自由な打撃が認められれば、今後は本塁打が増える可能性はある。

 何しろイチローは試合前のフリー打撃で柵越えを連発するなど、長打力も兼ね備えているのは有名な話。762本塁打のメジャー通算最多記録を持つバリー・ボンズ打撃コーチが「ホームランダービーの勝者になれる」と太鼓判を押すほどだ。

 昨季最終戦ではメジャー初登板を果たした。残り25試合を切った今季終盤は一発を狙った打撃を見せてもおかしくはない。

 マッティングリー監督はベテラン外野手に比較的、自由に打たせてきた。犠打は5月に1本、3000安打達成後に2本の合わせて3本にとどまっている。かつての安打製造機がゆっくりとダイヤモンドを一周するシーンが増えそうだ。

 7日のフィリーズ戦は「2番・左翼」でスタメン出場し、一回に右翼線への三塁打を放った。マーリンズは6-0で勝ち、連敗を5で止めた。

最終更新:9月8日(木)12時8分

日刊ゲンダイDIGITAL

スポーツナビ 野球情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]