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浜松北高“数学甲子園”へ 18日本選、入賞目指す

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月8日(木)9時19分配信

 静岡県立浜松北高数学部の2年生5人が、このほど開かれた「第9回全国数学選手権大会」の予選に出場し、初めて本選出場を決めた。大会は“数学甲子園”と呼ばれ、本選が18日に東京都で開催される。5位以内の入賞を目指し、勉強に励んでいる。

 出場したのは部長の久保寺康介さん、斎藤直幸さん、橋本智洋さん、鈴木秀弥さん、植村将史さん。予選には中学と高校などの237校、484チームが出場し「実用数学技能検定」の準2級から2級(高校1~2年生程度)の問題に挑んだ。

 本選は難易度の高い問題だけでなく、課題に沿った問題をチームで創作してプレゼン資料を作成する。創作力、チームワーク力、プレゼンテーション力なども試される。

 本選に向け平日は毎日、部活動や自宅で勉強している。久保寺さんは「去年は予選敗退だったので本選に出場できることが素直にうれしい。本選も気持ちを一つに精いっぱい力を出し切りたい」と意気込む。

 顧問の大石義孝教諭(57)は「過去問研究など自主的によく勉強している。入賞できるよう全力を尽くしてほしい」とエールを送る。

静岡新聞社

最終更新:9月8日(木)9時19分

@S[アットエス] by 静岡新聞