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「土湯通信」永久保存版発行 街の姿や生活を紹介

福島民報 9/8(木) 11:11配信

 福島市の土湯温泉観光協会は昭和60年から平成17年まで21年間発行し続けた「土湯通信」を1冊にまとめた永久保存版を発行した。
 土湯通信は同協会が年3、4回発行し、68号まで続いた。永久保存版には、土湯温泉の街の姿や人々の生活を紹介した全ての誌面を掲載しているほか、当時の編集メンバーによる座談会などを盛り込んでいる。
 500冊発行し、土湯温泉町内の全世帯や観光関係団体、図書館などに贈る。100冊限定で一般販売も受け付ける。価格は1冊2500円(税込み)。問い合わせは同協会 電話024(595)2217へ。
 土湯通信の編集に携わった土湯温泉観光協会の渡辺和裕会長、陳野原幸紀副会長、佐藤一弘理事・総務部長、池田和也事務局長は7日、冊子PRのため福島民報社を訪れた。渡辺会長は「酒を飲み楽しみながら編集していたことを覚えている。通信は土湯温泉の当時の姿を知る貴重な資料であり、これまでの取り組みを将来の世代に形として残すためまとめた」と語った。

福島民報社

最終更新:9/8(木) 11:14

福島民報