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金本阪神に大リストラ構想 “リスト”に載った選手の名前

日刊ゲンダイDIGITAL 9月8日(木)12時8分配信

「今オフ、大リストラがあるかもしれません」

 マスコミ関係者が阪神についてこう言う。

 7日の巨人戦で敗れた阪神は今季の負け越しが決定。ここ10試合は1勝9敗とボロボロだ。金本監督もさまざまな選手を起用し、ピンチを打開しようとしているが、「これは来季の戦力を見極める意味合いもある」とは、前出の関係者。

「支配下登録選手70人のうち、今季一軍で起用されなかった選手はたったの11人。新人や二軍強化選手の若手は別にして、59人の選手を一軍でテストしたことになる。9月に入り、フロント、現場は戦力外に加えて、トレード要員の検討に着手しており、今オフは多ければ20人規模の血の入れ替えが断行されるともっぱらです」

■安泰なのはわずか数人か

 すでに、昨年の最優秀中継ぎ投手だった福原が戦力外になっているそうだが、実績のある福留、残留濃厚のメッセンジャーや、藤浪、原口、北條あたりは安泰としても、多くの選手は戦々恐々としているという。いったい誰が「クビリスト」に挙がっているのか。

「助っ人では、今季21本塁打にとどまるゴメスが今季限りで退団の可能性がある。すでに大砲助っ人の調査を進めているようだからね。全くダメだったヘイグは二軍で故障者扱いになっていて解雇は決定的。一軍に全く呼ばれなかったペレスもアウトだろう。守護神として機能しなかったマテオも微妙かもしれない」(阪神OB)

 日本人選手も、名前のある選手が俎上に載せられているという。

「一軍で守備のミスが目立った上本は、来季の構想から外れる可能性がある。11年のドラフト1位で入団した伊藤隼も5年間、全く活躍できなかったし、今季は女性スキャンダルで週刊誌に騒がれたからね。伊藤と同じ『ドラ1』で言えば、一軍に一度も上がることができなかった小嶋、二神に加え、筒井、鶴も危ういだろう」

 通算53勝の岩田も今季は0勝。「心配なし」とは言えない。

 思い返せば02年オフ、4位に終わった就任1年目の星野監督(当時)は大ナタを振るい、24選手が退団。当時選手だった金本監督らを獲得する大型補強を行い、18年ぶりのリーグ優勝を果たした。来季は金本監督にとって勝負の年だけに、オフは大量の血が流れそうだ。

最終更新:9月8日(木)12時8分

日刊ゲンダイDIGITAL

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