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韓国地検 きょうロッテ創業者を執務室に訪ね調査へ

聯合ニュース 9/8(木) 11:11配信

【ソウル聯合ニュース】韓国ロッテグループの裏金疑惑を捜査しているソウル中央地検が8日午後3時半ごろ、ソウル市内のロッテホテル内にあるグループ創業者・辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光武雄)氏(93)の執務室を訪ね、辛氏を調べる予定だ。

 地検側は同日、「辛氏が出頭を拒んでいる。健康状態なども考慮し、訪問することにした」と説明した。

 検察は前日に検事と捜査官を同執務室に派遣し、辛氏が調べを受けられるような健康状態か、検察庁へ出頭が可能かなどを確かめた。辛氏はいくつかの質問に特に無理なく応じたが、執務室での調べを希望することをあらためて伝えたようだ。主治医も同じ意見を示した。

 辛氏は2006年、他人名義で保有していたロッテホールディングス(HD、本社・東京)の株式を娘の辛英子(シン・ヨンジャ)ロッテ奨学財団理事長と事実婚関係にあるソ・ミギョン氏母娘に贈与した際、約6000億ウォン(約556億円)を脱税した疑いが持たれている。また、ソ氏が運営するロッテシネマ内の店舗などへの発注をめぐり、グループ企業に780億ウォンの損失を負わせた疑いもある。

最終更新:9/8(木) 11:13

聯合ニュース

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