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文京で茨城県の日本酒と食を楽しむ「和酒で乾杯!フェス」 筑波大ゆかりの茗溪館で /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月8日(木)12時0分配信

 文京・大塚の「嘉ノ雅茗渓館(かのび めいけいかん)」(文京区大塚1)で9月24日、「和酒で乾杯!フェスティバル 文京・茗渓館」が開催される。(文京経済新聞)

酒かすを使った野菜ディップ

 日本の風土と文化から生まれた人と人をつなぐ和酒(日本酒)をもっと知り、感じて、共有することをコンセプトにイベントを行う「和酒で乾杯!実行委員会」が企画する同イベント。会場となる茗渓館が、筑波大学(つくば市)やその前身の東京教育大学、東京高等師範学校の同窓会組織「茗渓会」の施設であることから、今回は「茨城のお酒と食を楽しもう!」をテーマに開催する。

 当日は、茨城県の酒造13蔵と茨城地酒の品質向上と活性化を目指す酒造ユニット「IBARAKI造酒司(みきのつかさ)」、大学と酒蔵が連携し新たな日本酒の魅力を創出する「SAKE大学」が参加。「秋あがり」「ひやおろし」といった夏越しの秋酒やスパークリング、梅酒など約70種の日本酒を利き酒することができるほか、出展酒蔵が提供する酒かすを使った茗渓館オリジナル酒かす料理や茨城県の食材を使った料理やつまみもキャッシュオンで提供する。

 会場では、同館が8月30日にリニューアルから1年を迎えたことを記念し、お茶の水女子大学の学生らによる音楽の生演奏や日本酒プロデューサー・上杉孝久さんによる日本酒や酒席マナーに関するセミナー、漫才師「にほんしゅ」の日本酒漫才なども予定。

 同実行委員会の日下部耐史さんは「近代教育発祥の地で行う、お酒の文化的な価値を大切にした利き酒祭り。最近の日本酒は品質がかなり向上して、外国人の人気も高くなった。たくさんのおいしい日本酒とスパークリング、梅酒が登場するので、日本酒ビギナーから愛好家まで楽しんでいただけると確信している」と話す。

 開催は2部入れ替え制で、第1部=13時~15時、2部=16時~18時。各部とも定員250人。入場券は前売り制で、一般=3,000円、学生2,400円。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月8日(木)12時0分

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