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実質GDP改定値、年率+0.7%に上方修正 設備投資上振れ

ロイター 9月8日(木)9時12分配信

[東京 8日 ロイター] - 内閣府が8日発表した2016年4─6月期実質国内総生産(GDP)2次速報値は、前期比プラス0.2%(1次速報値プラス0.048%)、年率換算ではプラス0.7%(同プラス0.2%)と上方修正された。設備投資や民間在庫投資の上振れが寄与した。

ロイターの事前予測調査では、中央値が前期比プラス0.0%、年率プラス0.0%だった。

財務省が1日に発表した法人企業統計を反映させた結果、民間設備投資は1次速報値の前期比マイナス0.4%からマイナス0.1%に上方修正された。

民間在庫投資の寄与度はマイナス0.0ポイントからプラス0.1ポイントに改定。在庫自体は積み上がっており、1次速報値と比べて1─3月期から増加幅が拡大したことが要因となった。電子通信機器などの原材料在庫や仕掛品在庫が増加した。

公的固定資本形成は前期比プラス2.6%と1次速報の同プラス2.3%から上振れた。個人消費は前期比プラス0.2%と変わらずだった。

一方、名目GDPは前期比プラス0.3%、年率プラス1.3%。1次速報では前期比プラス0.2%、年率プラス0.9%だった。

*内容を追加します。

最終更新:9月8日(木)10時26分

ロイター

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