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<17日IWGPジュニア王座V6戦>KUSHIDA 1・4ドームの主役も奪うぞ

東スポWeb 9月8日(木)16時34分配信

 新日本プロレス17日大田区総合体育館大会でBUSHI(33)とのV6戦に臨むIWGPジュニアヘビー級王者KUSHIDA(33)が7日、来年1月4日東京ドーム大会の主役に名乗りを上げた。

 破竹の防衛ロードを突き進み8月のスーパーJカップも制した絶対王者は、スーパージュニア公式戦で敗れたBUSHIを迎え撃つ。同戦はNEVER無差別級選手権(柴田勝頼VSボビー・フィッシュ)を差し置き大田区決戦のメーンに据えられた。ジュニア王座戦がビッグマッチのメーンを張るのは団体初の快挙。かねてジュニアの地位向上を唱えてきた王者の努力が結実した格好だ。

 だがKUSHIDAは「ここが頂上じゃない。IWGP、インターコンチ(IC)と比べられていくのもここからでしょう。東京ドームの順番をひっくり返す一歩手前まで来た」と、さらなる高みを目指している。

 年間最大興行1・4ドームではIWGPとICの2大王座戦がダブルメーンイベントとして行われるのが通例。2014年大会前には両王座戦のどちらを最終試合とするかのファン投票も開催され議論を呼んだ。「(ジュニアも対象に加えたファン投票を)やろうという声が出てくるくらいのものを大田区で見せたい」というのがKUSHIDAの思いだ。

 この日のさいたま大会では8人タッグ戦でBUSHIと対戦し、軽快な動きで好調をアピール。年内に「3大王座」の概念をつくり上げるため、ジュニアのトップを走り続ける。

最終更新:9月8日(木)18時28分

東スポWeb