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【陸上】高桑早生 リオで大ブレーク狙うアジアの「最速女王」

東スポWeb 9/8(木) 16:34配信

【パラリンピック・リオデジャネイロ大会のヒロイン候補】陸上では、五輪の男子400メートルリレーの一員で銀メダルを獲得した山県亮太と慶大競走部同期生の高桑早生(24=エイベックス)が、山県らの活躍に「心から感動」し、自身も「負けていられない」とブログで意気込みを発している。

 慶大在学中のロンドン大会出場などで「義足の美女ランナー」と評判になった。中学時代に骨肉腫で左下腿を切断。高校で本格的に始めた陸上で才能を開花させ、ロンドンではT44クラスの100メートル、200メートルとも7位の成績を残した。走り幅跳びでも昨年の世界選手権で銅メダルを獲得。今年5月の日本選手権・100メートルで13秒59のアジア記録を更新した「最速女王」にとって、リオは大ブレークの舞台となる。

 ロンドン大会の陸上に出場し、13年の国際オリンピック委員会総会で20年東京大会の招致スピーチを行い、感動を呼んだ谷(旧姓佐藤)真海(34=サントリー)は不参加。トライアスロンに転向し、4年後を目指す。

最終更新:9/8(木) 18:17

東スポWeb