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福原愛 台湾の卓球王子と入籍…中国の熱烈ファンはガッカリ

東スポWeb 9/8(木) 16:34配信

 愛ちゃんはどうする――。リオ五輪卓球女子団体銅メダリストの福原愛(27=ANA)が、台湾代表の江宏傑(こう・こうけつ=27)と今月上旬に都内で婚姻届を提出していたことを、8日の日刊スポーツが報じた。すでに親しい関係者や友人には報告済みで、妊娠はしていないという。2人は4月に交際を発表しており、リオ五輪開会式では肩を寄せて写真を撮る光景が話題になったばかり。福原は晴れて「生涯の伴侶」を得たことになる。

 注目となるのは福原の国籍問題だ。リオ五輪終了時から、台湾では「結婚するなら台湾国籍を得て、2020年の東京五輪はぜひ台湾代表で出場してほしい」との声がネット上で続出していた。くしくも民進党の蓮舫代表代行の“二重国籍疑惑”が話題になっており、福原の“選択”も注目されるところだが、同紙によると、国籍もお互いにそのまま、別姓で現役を続行する意向だという。

 福原は中国のスーパーリーグに挑戦していたことから中国語が堪能で、中国国内では異常なまでのアイドル人気を集めていた。そのため、中国のファンは結婚報道に素早く反応。ファンサイトでは早朝にもかかわらず書き込みが続出した。「福原愛が結婚した。引退はしない。姓も変わらない」と日本の報道が写真で紹介され「愛ちゃんおめでとう!」と涙マークの顔文字付きで祝福したり「本当に結婚してしまったんだ」「結婚証を先に出したのね…」など悲しむファンも多かった。

 福原は関係者に「結婚しても卓球はお互い続けたい」と話しているとのことで、五輪中に負傷した右足のけがが治れば、「妻」として来年1月の全日本選手権(東京)に出場となりそうだ。

 中国の熱烈ファンにはガッカリの結果となりそうだが、福原を幼少時から応援してきた日本のファンはひと安心といったところか。遠距離恋愛を実らせ、プライベートも充実した「福原愛」のさらなる活躍に期待がかかる。

最終更新:9/8(木) 18:14

東スポWeb