ここから本文です

iPhone 7の防水/防塵性能「IP67」はどのくらい強力なのか?

アスキー 9月8日(木)17時0分配信

iPhone 7の防水/防塵性能「IP67」はどのくらい強力なのか? 調べてみました。

iPhoneがついに防水に!
 本日発表された「iPhone 7」で、iPhoneもようやく防水/防塵構造になりました。iPhone 7の防水/防塵性能は「IP67」だそうです。IP67はどのくらいのレベルで防水/防塵を実現しているのか? 調べてみました。
 
IP67はどのくらい強力なのか?
 IPとは、国際電気標準会議(IEC)の定める保護等級。IPの後が人体と固形物に対する等級を、その後ろが水の侵入に対する等級を表します。すなわち、IP67とは、6等級の防塵性能と、7等級の防水性能を持つという意味です。
 
 具体的にどの程度の防水/防塵性能なのか? 工業用の測定器などを開発/販売する、石川県に本社を置く日新産業のページを参照してみます。
 
 6等級の防塵性能は最もレベルが高く、「粉塵が内部に侵入しない」とされています。そして7等級の防水性能は最高レベルの8より一段階低く「規定の圧力、時間で水中に浸漬しても有害な影響を受けない」とされています。
 
 このことから、IP67の保護等級は、防水/防塵ともにかなり高レベルだと言えます。「水中に浸漬しても有害な影響を受けない」くらいなので、雨やコップの水をこぼした程度では平気そうですね。
 
 ただ、「水濡れによる損傷は保証の対象になりません」との記載が公式サイトにあるため、積極的に濡らすことは避けたほうが無難かもしれません。
 
 余談ですが、以前、防水/防塵をうたうスマートフォン(メーカーや機種はここでは伏せます)を愛用していました。あるとき「ちゃんと耐えられるか実験してみよう!」と思い立ち、水に沈めてみたところ、翌日からなんとなく調子が悪くなり、翌々日からおかしな動きをするようになり、最終的に電源が入らなくなったことがあったので、私はもしiPhone 7を購入しても、無茶はしないことにしています。
 
 
文● 貝塚/ASCII

最終更新:9月23日(金)16時22分

アスキー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]