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イチロー、また偉業!42歳で年間4三塁打は66年ぶり

デイリースポーツ 9月8日(木)12時34分配信

 「マーリンズ6-0フィリーズ」(7日、マイアミ)

 マーリンズのイチロー外野手(42)はフィリーズ戦に「2番・左翼」で出場し、4打数2安打1得点。今季24度目のマルチ安打で連続安打試合を今季最多の「5」に伸ばし、打率は・298。メジャー通算3021安打とし、ラファエル・パルメイロを抜いて歴代単独26位(大リーグ公式記録)に浮上した。チームは連敗を「5」で止めた。

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 強烈な先制パンチを見舞った。初回1死走者なし。イチローが右翼手の右を抜く打球を放って三塁に達した。5連敗中のチームを活気づけるスタンディング・トリプル。後続の内野ゴロの間に1点目のホームを踏んだ。

 今季4本目、通算95本目となる三塁打。球団広報によると、42歳以上でシーズン4本以上の三塁打を記録したのは1950年のアップリング以来、66年ぶりの偉業。メジャー史上では1916年のワグナー(9本)、1932年のライス(7本)、アップリングに続いて4人目だという。

 この日は、2-0の五回無死一、二塁の場面でも左前打。好機を拡大し、追加点につなげ、チームの連敗脱出の立役者となった。

 前日の試合では代打で1号2ランを放っているイチロー。2試合連続の長打にマリナーズ時代の監督だったフィリーズのマクラーレン・コーチは「イチローは決してホームランバッターではないけどもホームランを打つパワーがある。打とうと思えばもっと打てる。それは確信をもって言える」と話した。

最終更新:9月8日(木)12時45分

デイリースポーツ

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