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ムンバイの5つ星「ソフィテルムンバイ」が4周年

みんなの経済新聞ネットワーク 9月8日(木)10時0分配信

 ムンバイの5つ星ホテル「ソフィテルムンバイ」が今年で4周年を迎える。(ムンバイ経済新聞)

 同ホテルはACCORグループが運営する数あるインドでのホテルで、初めて「ソフィテル」ブランドを導入したホテル。ビジネスパークのバンドラクルラコンプレックス(BKC)内にあり、北の空港と南の証券取引所がある地区のちょうど中間点に位置する。ソフィテルはACCORが展開するホテルで最も高級なブランドで、顧客の中心はビジネスマン。

 フランスのブランドで、常にフランスらしさを意識する同ブランド。長年インドのトップホテルで働いてきた総支配人のビズワジットチャクラボティーさんは、サービス提供の際に大切にしていることとして「ガストロミーとワイン」「文化とイベント」「デザイン」「ウェルネス」を挙げる。「われわれのブランドの遺伝子はフランスの遺伝子であり、ソフィスティケートされた洗礼された空間、イベント、サービスを提供し続けて、インドでも、まるでフランスにいるような雰囲気を感じていただけるビジネスホテル」とアピールする。

 特に力を入れているのは2カ月に一度行う「インターナショナルフードフェス」。本場のシェフを、提携しているACCORグループの他国に要請してムンバイに招き、腕を振るってもらう。最近ではタイフェアにバンコクの料理人を招聘(しょうへい)し、好評を博した。

 ムンバイでは、ここ数年で5つ星ホテルが急増している。利用客にとっては選択肢が増え利点となるが、ホテル業界では生き残りを懸けた熾烈(しれつ)な争いが繰り広げられている。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月8日(木)10時0分

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