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予告先発で調整するのはアリ?「大谷2回降板」にファンの反応は?

東スポWeb 9月8日(木)16時42分配信

 日本ハム・大谷翔平投手(22)が、7日のロッテ戦(札幌ドーム)で2か月ぶりに先発マウンドに立った。

 初回デスパイネへの5球目に、自己最速タイの163キロをマークしたものの、久々とあって2回38球、2安打2三振1失点で早々と降板。試合は延長12回、4―4の引き分けだった。

 大谷は「いいボールと悪いボールがあった。実戦の中で(投球を)まとめていくのはブルペンとは違う。ここからは内容より結果が大事になる」と次回登板に向けて意気込めば、栗山監督も「(大谷は)良かったとは言わないけど前に進んでいる」と評価した。

 いわばこの日は「予定通りの調整登板」というわけだが、果たして「調整」を先発でさせる必要があったのか。栗山監督は前日6日から「普通に考えればそんなに長い回は投げさせられない。ブルペンと同じくらい」と大谷の球数は40球前後と予告していたが、それはあくまで内々の話。この日の予告先発が大谷ということで、わざわざ球場に足を運んだファンもいただろうに、アクシデントでもないのに2回ですぐに降板では「大谷の名前を使って客集めか」と言われても仕方がない。

 それでもこの日、観戦した20代の日本ハムファンの男性は「大谷は久しぶりの登板だから2回で終わりも仕方がない。それより野手にもっと頑張ってほしかった」と、一定の理解を示していたが…。

 大谷の次回登板は14日のオリックス戦(札幌ドーム)が濃厚。球数は80球前後が予定されており、順調なら5回までいけるが、展開次第では3回で降板する可能性もある。

最終更新:9月8日(木)18時36分

東スポWeb

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