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Apple、15分充電で3時間連続使用できる完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods」発表

ITmedia ニュース 9月8日(木)5時28分配信

 Appleは9月7日(日本では8日)、iPhone 7および7 Plusからオーディオジャックが廃止されることへの対応の一環として、両耳を結ぶワイヤーもなくした完全ワイヤレスのイヤフォン「AirPods」を発表した。発売は10月下旬で1万6800円(税別)。

【AirPods本体の画像】

 Bluetoothを使用した完全ワイヤレスのイヤフォンでは、クラウドファンディングで製品化したEARINやDotなど複数の製品が発売されているが、AppleのAirPodsもこれらと同様に、専用ケースに収納することで充電を開始し、取り出すとデバイスとの接続を開始する仕組み。

 光学センサーとモーション加速度センサーとW1チップにより耳に装着したことを検知しオーディオ再生を開始。ダブルタップでSiriを起動でき、プレイリストや曲の再生、音量調整などを行える。W1チップはバッテリー管理にも有効で、1回の充電(30分)で5時間利用、15分の充電でも3時間使用できる。充電ケースは24時間以上の充電が可能。EARINはフル充電でも連続動作は1時間程度なので、その長さがわかる。

 左右のユニット両方にマイクを備え、片方だけでも利用可能で、両方を使った場合にはノイズキャンセリング機能も働く。

 対応するハードウェアはiPhone 5以降、iPad mini 2以降、Apple Watch各モデル、第6世代iPod touch。macOS Sierraを搭載したMacにも対応する。これらすべてのAppleデバイスに自動接続し、デバイス側で切り替え可能。

最終更新:9月8日(木)5時51分

ITmedia ニュース