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今季負け越し決定…若虎の今オフTV出演自粛へ

東スポWeb 9月8日(木)16時42分配信

 5位の阪神は7日の巨人戦(甲子園)を2―3で落とし、借金は今季最多の16。14試合を残して今季の負け越しが決まった。先発・メッセンジャーが5回9安打3失点で10敗目を喫し、藤浪、能見に続いてチーム3人目の2桁敗戦投手となれば、打線は天敵の田口に5敗目だ。

 今季の本拠地・甲子園での巨人戦は球団ワースト更新の9戦未勝利(8敗1分け)で、3位のDeNAには6ゲーム差となり、クライマックスシリーズ進出も絶望的な状況。金本監督は「(甲子園で対巨人0勝に)毎度いいやろ、その質問は…。何も言いようがない。シーズンの負け越し? 今さら」と吐き捨てた。

 そんな指揮官は、すでに来季をにらんで球団フロントに異例の要請をしている。それは今オフの若虎のテレビ出演を少なくしてほしいというもの。「とにかく若い選手を勘違いさせないでほしい。テレビに出ている時間があるなら練習させないといけない。オフの体づくりから勝負は始まっているから」と訴えたそうだ。

 確かに阪神の場合、昔から他球団と違って、ちょっと活躍しただけでチヤホヤされる傾向にある。そのため、いつの間にかスター気取りで自分を見失う若手も少なくないが、金本監督の持論は「3年レギュラーを張って一人前」。今年は「超変革」で北條、原口ら若手組が台頭。この日はドラフト1位ルーキーの高山が今季57打点目をマークし、1969年の田淵を抜いて球団の新人シーズン打点記録歴代2位に浮上したが、いずれもまだ実働1年目。なおさら、このオフが大事との判断だ。

 これを受け、球団幹部は「監督の考えは聞いている。だから野球に関係のないバラエティー番組などへの出演は、まずないと思ってもらっていい。今年何とか頑張った若手でも、また練習あるのみですよ」。今オフのテレビ番組に若虎の居場所はなさそうだ。

最終更新:9月8日(木)18時34分

東スポWeb

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