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岡山西川緑道公園筋で「ほこてん!」 ハンモックで都会の自然楽しむ /岡山

みんなの経済新聞ネットワーク 9月8日(木)15時45分配信

 岡山市中心部にある西川緑道公園筋(西側)で9月11日、「ほこてん!」が行われる。(岡山経済新聞)

ハンモックでくつろぐ参加者

 西川緑道公園筋回遊性向上社会実験として岡山市が主催する同イベント。「西川キャンドルナイト」など10年前から西川緑道公園の活用について活動してきたNPO法人「タブララサ」が企画運営している。同社会実験は、昨年から始まり今回が5回目。

 当日は、西川緑道公園筋(西側)の桃太郎大通りから一本南の桶屋橋より県庁通りまでの約280メートルを、自動車通行禁止エリアとして歩行者天国にする。「西川緑道公園の空間をハンモックやデッキチェアでゆっくりのんびり楽しんでほしい」とタブララサ事務局の利根弥生さんは話す。
 
 今回のテーマは「『もしものとき』を街なかで考える」。災害時には活躍する給水車の展示、避難所でも使われる段ボールのベッドも用意している。出店する6店鋪は避難先で「食べられたらうれしい」食べ物を提供。実際に東日本大震災時に炊き出し経験のある「吉備土手下麦酒」も出店する。「ラーメンが食べられた日、すごくうれしかったという被災者のブログ記事を見てラーメンの提供を考えた」と利根さん。「薑屋(はじかみや)」がラーメンを提供する。

 同筋沿いのイタリアン「イル ブルスケッタ」など3店鋪によるオープンカフェも開かれる。「日常的に西川を楽しめるカフェやレストランが多くできることを望んでいる。今回のようなイベントで西川の魅力を再認識してほしい」とも。

 開催時間は11時~17時。臨時駐輪場も用意。次回は10月2日に予定している。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月8日(木)16時20分

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