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小松政夫が36年ぶりの新曲リリース、亡き“親父”植木等への思いを歌う

音楽ナタリー 9月8日(木)17時12分配信

タレントの小松政夫が10月26日にシングル「親父の名字で生きてます」をリリースすることが決定した。

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1995年に過去曲をまとめたアルバム「小松の親分」が発売されているが、今作は小松にとって1980年発表の「タコフン音頭」以来36年ぶりの新曲。表題曲で歌われている“親父”は小松が付き人をしていた植木等のことで、小松から植木への思いを作詞家の相田毅が歌詞にし、作曲は合田道人が担当している。一般的にはコミックソングのイメージが強い小松だが、今作は人生の機微をしみじみと歌う本格的な歌謡曲となっている。

小松はこの曲について「こんな機会を与えてくれて自分はとても恵まれている。この歌を必ず自分のものにしたいし、絶対的に歌が上手かった植木等さんの墓前にも報告したい」とコメント。さらに「紅白出演を目指して頑張りたい(笑)。状況次第では次があるかもしれない!?」と今後のリリースについての意欲も見せた。

カップリングには、小松が芸能界デビューした1966年に園まりが発表したシングル、「逢いたくて逢いたくて」のB面曲「あんたなんか」のリメイクバージョンを収録。オリジナルは植木等と園まりがデュエットしていたが、亡き師匠から引き継ぐように今作では小松と園がデュエットしている。今回のレコーディングでは、オリジナル歌手である園の安定した歌唱に対し、小松は師匠が乗り移ったかのような歌声を披露している。

小松政夫「親父の名字で生きてます」収録曲
01. 親父の名字で生きてます
02. あんたなんか
03. タイトル未定
04. 親父の名字で生きてます(カラオケ)
05. あんたなんか(カラオケ)
06. タイトル未定(カラオケ)

最終更新:9月8日(木)17時12分

音楽ナタリー