ここから本文です

韓国国防相とOPCWトップ 北朝鮮の化学兵器使用に懸念

聯合ニュース 9月8日(木)16時35分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の韓民求(ハン・ミング)長官と化学兵器禁止機関(OPCW)のウズムジュ事務局長は8日、ソウル安保対話(SDD)が開かれたソウル市内のホテルで会談し、北朝鮮の化学兵器がテロに使われる可能性に懸念を表明した。

 国防部によると双方は、北朝鮮の化学兵器や核・ミサイルなどの大量破壊兵器は国際平和と朝鮮半島の安全保障を脅かすもので、北朝鮮は化学兵器禁止条約に加わり責任と義務を順守する必要があるとの認識で一致した。

 韓長官は「北は2500トン以上の化学兵器を保有している」などと述べ、テロに使われかねないため「必ず除去すべきだ」と強調した。特に、生物化学兵器は被害の大きさなどの面で核をしのぐ恐れもあるとし、「核とあわせて北の生物化学兵器の脅威を必ず取り除くべきだ」と述べた。

 ウズムジュ事務局長は、OPCWに加盟する韓国が化学兵器の除去に向け責任と義務を果たしてきたことに感謝の意を伝えたという。

最終更新:9月8日(木)16時42分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。