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西武鉄道に新型通勤車両「40000系」 来春運行へ /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月8日(木)18時51分配信

 西武鉄道が9月8日、来年春から運行を予定する新型通勤車両「40000系」を発表した。(練馬経済新聞)

 西武グループのコーポレートカラーを基調にしつつ、沿線風景や自然を感じさせるカラーリングを採用した同車両。デザインだけでなく、車内も快適に過ごせる工夫を施す。

 車内では「SEIBU FREE Wi-Fi」と電源コンセント(主にクロスシート時に使用)、空気清浄機「プラズマクラスター」導入。中づり広告をなくし、広告用デジタルサイネージを使用する。17インチディスプレーを2面横に並べ、1両あたり12~16面(1編成あたり合計156面)を設置し、視認性向上を図る。

 通勤車両としてだけでなく、観光車両として利用できるよう一部の編成でクロスシートとロングシートに転換できる車両を同社で初めて導入し、長距離区間でも安心に利用できるようトイレも備える。そのほか車いすやベビーカー、買い物・旅行などで大きな荷物を持った利用客にも快適に利用できるスペース「パートナーゾーン」も設置する。

 来年春からの運転に伴い、同社では80両を導入する予定という。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月8日(木)18時51分

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