ここから本文です

高円寺にどて煮専門店「どて子」 調味料を名古屋の老舗みそ会社と共同開発 /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月8日(木)19時0分配信

 高円寺駅南口に8月25日、どて煮専門店「名古屋味噌(みそ)どて子」(杉並区高円寺南4)がオープンした。(高円寺経済新聞)

ランチに提供するどて飯

 名古屋の「豆みそ」を使ったどて煮をメインに、食事や酒を楽しめる同店。

 「豆みそ」は蒸した大豆を玉にして、全量を「豆こうじ」とし長期間熟成させて作る。東海地方の夏は高温多湿のため、みその酸敗が起こりやすくなるといい、豆みそは高温多湿に耐え、長期保存ができるみそとしても重宝されるという。

 同店では名古屋の老舗みそ会社「ナカモ」と共同開発でどて煮のベース調味料を作ったといい、ランチでは、どて煮をごはんの上に載せたどんぶり「どて飯(どてめし)」(並盛り=500円)を用意する。夜は「どて」(100円)、焼き串の「心臓」(120円)、「串カツ」(100円)、「おでん各種」(120円~)などを用意する。
 
 同店広報担当者は「豆みそにスポットを当て、多くの方に新たな名古屋名物として提供できればと思っている。今後は店舗拡大も視野に入れ、健康的かつ気軽で親しみの持てるフラっと寄れる店を目指していければ」と意欲を見せる。

 営業時間は11時30分~深夜。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月8日(木)19時0分

みんなの経済新聞ネットワーク