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JUN SKY WALKER(S)、ファンファーレ鳴らした新作リリースイベント

音楽ナタリー 9月8日(木)18時1分配信

JUN SKY WALKER(S)が昨日9月7日にニューアルバム「FANFARE」をリリース。これを記念して発売日当日に東京・タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIOでライブイベントを開催した。

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「FANFARE」はジュンスカによる「新たなるスタートラインに立つ」という思いが込められた作品。彼らは来年5月からのデビュー30周年イヤーを迎えるにあたり、「この先のジュンスカの基盤となるようなアルバム」を作りたいという意志のもと今作を完成させた。

軽快なSEが流れ出すと、ジュンスカがステージに登場。会場に集まった大勢のファンは大歓声でメンバーを迎えた。宮田和弥(Vo)の「渋谷ー!」という叫びを合図に、アルバムタイトル曲「ファンファーレ」でライブは開始され、寺岡呼人(B)のインパクトのあるベースフレーズと森純太(G)のキャッチーなギターソロにより会場のボルテージは一気に最高潮に。オーディエンスは体を揺らし、拳を振り上げてジュンスカのパフォーマンスを楽しんだ。

彼らはその後も、宮田が鳴らすタンバリンの音色やメンバーのコーラスがファンの高揚感を煽った「裸の太陽」、ミディアムナンバーの「バイバイ」など、次々とアルバム収録曲を披露していく。MCで宮田は「完全復活から『LOST&FOUND』『FLAGSHIP』『BACK BAD BEAT(S)』『FANFARE』と4枚のオリジナルアルバムをリリースした。『FANFARE』ってすごくいい作品ができたんだけど、2018年は俺たちのデビュー30周年になる。この4枚のアルバムを越える作品を皆に届けたい。いい作品作ってドカンとパレードしよう」と早くも次回作を示唆し、ファンを喜ばせた。

小林雅之(Dr)が刻むリズムに乗せて宮田がブルースハープを響かせた「青春」で、宮田は「完全復活のときからの1曲、一緒に歌ってくれ!」と声を上げる。メンバーと観客は合唱し、場内には一体感が生まれていた。そして「全部このままで」で約40分間にわたるライブは締めくくられた。

バンドはニューアルバムを携えて、9月から全国ツアー「JUN SKY WALKER(S) TOUR 2016 ~FANFARE~」を開催。ツアーファイナルは10月30日に東京・日比谷野外大音楽堂で行われる。またYouTubeではアルバム表題曲「ファンファーレ」のミュージックビデオが公開されている。

JUN SKY WALKER(S) TOUR 2016 ~FANFARE~
2016年9月10日(土)宮城県 darwin
2016年9月11日(日)岩手県 Club Change WAVE
2016年9月17日(土)島根県 松江 AZTiC canova
2016年9月18日(日)山口県 周南RISING HALL
2016年9月19日(月・祝)福岡県 DRUM Be-1
2016年9月22日(木・祝)高知県 X-pt.
2016年9月24日(土)岡山県 IMAGE
2016年9月25日(日)兵庫県 神戸VARIT.
2016年10月1日(土)長野県 NAGANO CLUB JUNK BOX
2016年10月2日(日)埼玉県 HEAVEN'S ROCK Kumagaya VJ-1
2016年10月15日(土)愛知県 ElectricLadyLand
2016年10月16日(日)京都府 磔磔
2016年10月28日(金)大阪府 梅田CLUB QUATTRO

JUN SKY WALKER(S)の野音 2016 ~FANFARE SPECIAL~
2016年10月30日(日)東京都 日比谷野外大音楽堂

最終更新:9月8日(木)18時1分

音楽ナタリー