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朴大統領 不拡散に関するEAS声明を評価

聯合ニュース 9月8日(木)20時21分配信

【ビエンチャン聯合ニュース】ラオスの首都、ビエンチャンで8日開かれた東アジア首脳会議(EAS)で北朝鮮の核・ミサイル問題を取り扱った「不拡散に関する声明」が採択された。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は声明の採択について、「北が核による威嚇という挑戦を続けていることに対し、EAS首脳レベルで断固たる対応の意志を表明したという点で意味が大きい」と評価した。

 声明には北朝鮮の核・ミサイル開発に対する批判や北朝鮮に国際的な義務を守るよう求める内容が含まれているとされる。

 朴大統領は「北は年初に4回目の核実験をして以降、数日前の発射を含め14回にわたり22発の弾道ミサイル発射した。これは金正日(キム・ジョンイル)政権における18年間で発射した弾道ミサイルより多い」と説明した。

 また「北の挑発はわれわれにとって、実存する脅威であり、韓国にとっては死活問題」と強調。その上で、「北の核・ミサイルはわずか4、5分でソウルを含む韓国全域に到達する。われわれの生存にとって実存する脅威」と述べた。

 米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備決定については、そのような脅威に対し、やむをえず下した最低限の自衛的措置と説明した。

 朴大統領は「問題の根源はあくまでも北による核とミサイルの威嚇だ。問題の根源である北の核・ミサイル問題の解決に向け国際社会の力を集めなければならない」とした上で、「北の核・ミサイル問題の緊急性と深刻さを直視せず、北に断念させることができなければ、国際社会全体が後悔する日がくることになるだろう」と強調した。

最終更新:9月8日(木)20時26分

聯合ニュース

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