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「横顔撮影」で観客に解釈の余地、ブリゼ監督がベネチア出品作語る

ロイター 9月8日(木)16時58分配信

[ベネチア 6日 ロイター] - イタリアで開催中の第73回ベネチア国際映画祭で6日、ステファヌ・ブリゼ監督が「Une Vie(原題)」のプレミア上映に先立って会見した。

ブリゼ監督は、作品内で流れる年月を見た人自身が解釈し、体験できるように登場人物を横から撮影したと語った。「正面から撮影すると、あまりに多くを語りすぎ時がある」のがその理由だという。

10日に発表されるコンペティション部門の最高賞「金獅子賞」を競う20作品のうちの1つ。仏作家モーパッサンの小説「女の一生」が原作で、19世紀のノルマンディー地方が舞台になっている。

仏女優ジュディット・シュムラ演じるジャンヌは、修道院で育つ。不実な子爵との結婚で、彼女の夢や純真さはゆっくりとはぎとられていくというストーリー。

最終更新:9月8日(木)16時58分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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