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韓国・インド首脳 経済協定改定交渉の加速で一致

聯合ニュース 9/8(木) 21:37配信

【ビエンチャン聯合ニュース】東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議などに出席するためラオスを訪問中の朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領は8日、インドのモディ首相と首脳会談を行った。韓国青瓦台(大統領府)によると、両首脳は開放政策と自由貿易を促進していく必要があるとの認識で一致。両国が締結している包括的経済連携協定(CEPA)改定のための交渉を加速させることにした。

 両国は自由貿易協定(FTA)の一つであるCEPAを2010年1月に発効させたものの、自由化率が低く、原産地基準が厳しいため、改定の必要性が指摘されていた。これを受け、両国首脳は昨年5月に改定交渉の開始で合意し、今年6月に交渉が始まった。

 朴大統領はCEPA改定交渉をスピーディーに進め、両国の貿易拡大につなげることに期待を寄せた上で「鉄鋼や化学での輸入規制により、韓国企業が困難な状況にある。インド政府の好意的な考慮を願う」と要望した。

 モディ首相は「CEPA改定など合意事項の履行を加速させるため、協力を続けていきたい」とした上で、「鉄鋼や化学分野を含めインドは韓国企業が直面している問題について、常に解決しようと努力している。問題があればいつでも提起してほしい」と応じた。

 朴大統領は北朝鮮の核・ミサイル問題について、「問題解決のために国際社会が強い圧力を通じ、北の戦略的な計算を変えることが重要だ」と指摘。モディ首相は「韓国国民が感じている苦痛や犠牲を十分に理解しているだけに、北朝鮮問題の解決のために今後も韓国と協力していく」と話した。

 青瓦台関係者はモディ首相が州知事時代に韓国は学習対象と発言し、韓国に関心を持っており、関係を強化していく意向も強いと紹介した。また今回の一連の首脳会談で朴大統領が米中日ロの4カ国に加えインドと首脳会談を行ったことを「例がない」と評価した。

最終更新:9/8(木) 21:52

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。