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新聞でみる韓流の軌跡 15年間の記事を分析=韓国

聯合ニュース 9/8(木) 22:07配信

【ソウル聯合ニュース】韓国言論振興財団メディア研究センターは8日、2001年1月から今年6月までの韓流とK―POPに関する韓国紙の記事2万4208件の分析結果をまとめた報告書を公表した。

 報告書によると、K―POP部門では、2000年代半ばまでH.O.T.(エイチオーティー)、東方神起、BoAなどSMエンタテインメント所属アーティストが韓流をリードした。ただし、人気を集めた地域は東アジアに限られていた。

 2009年以降はJYPエンターテインメントやYGエンターテインメントなどSMエンタテインメント以外の芸能事務所のアーティストも海外に進出し、米国でもK―POPが人気を得るようになった。

 また、2000年代半ば以降はUCC(ユーザー制作コンテンツ)、スマートフォン、動画投稿サイト「ユーチューブ」などもK―POPブーム拡大の一翼を担った。

 報告書は「音源のデジタル化によりスマート機器やUCCによって音楽が消費されるようなり、K―POPは趣向が細分化された世界市場に容易に進出できた」と分析した。

 ドラマ、映画、音楽などを網羅した韓流関連の記事で最も重要な地域として取り上げられた地域は中国だった。K―POPの場合は日本が重要地域に挙げられた。

 韓流関連記事の重要度は約7年周期で変化がみられた。05~06年を前後して韓流ドラマの人気がピークに達し、11~13年にはK―POPが韓流の中心となった。

 報告書は、歌手PSY(サイ)の「江南スタイル」が世界的にヒットした12年から13年までK―POPをめぐる議論が活発だったが、最近はニュースとして価値があるものが見られず新たな韓流をリードする力を養うときだと指摘した。

最終更新:9/8(木) 22:07

聯合ニュース

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