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さらに8省の電力市場改革案を承認=中国国家発展改革委

ロイター 9月8日(木)18時48分配信

[北京 7日 ロイター] - 中国国家発展改革委員会(NDRC)は7日、8省の電力市場改革計画を承認した。前日には5省が承認されている。これにより、電力価格が下がり、電力需要が高まる可能性がある。

電気料金へのさらなる市場原理導入を目的とする改革案が承認されたのは、湖北省、四川省、遼寧省、陝西省、安徽省、河南省、新疆ウィグル自治区、山東省。

承認された計画によると、各省はそれぞれ電力取引のプラットフォームを持つ。プラットフォームは長期の電力供給契約を提供し、当初は発電会社や大規模な電力消費事業者が参加できる見通し。

「市場開放は、電力が余っている省や、エネルギー集約型の産業に利点がある」と、アモイ大学のエネルギーエコノミスト林伯強氏は述べた。

6日に承認されたのは、黒竜江省、甘粛省、海南省、福建省、北京市。

林氏によると、電力改革により、中国の電力価格はキロワット時当たり0.1元(0.015ドル)安くなる可能性があるが、電力会社への影響を避けるために、当初の取引量は少ない見通しだという。

最終更新:9月8日(木)18時48分

ロイター

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