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NHK籾井会長、IOC会長から「大いなる期待を感じた」

スポーツ報知 9月8日(木)15時43分配信

 NHKの籾井勝人会長(73)は8日、東京・渋谷区のNHKで行われた定例会見で先月終了したリオデジャネイロ五輪について「リオに3日間行ってきました。開会式など、オープニングでいろいろな方に会え、バッハ(IOC)会長とも話せた」と振り返った。

 「バッハ会長の我々、NHKに対する大いなる期待を感じた。(次の東京五輪も)よろしくお願いしますという話もした」と明かした。

 自身も現地で観戦した初日に「競泳男子400メートルメドレーで金、銅が取れたことで盛り上がった。このような熱戦が繰り広げられたおかげで2020年の東京五輪に、いいスタートが切れた」と満足げ。「放送は良く見られたと思います。地球の真裏という時差にも関わらず、体操団体のように20%を超える競技もあった」と総括した。

 中でも古巣である日本ユニシス所属の「タカマツペア」が金メダルを獲得した女子バドミントンについて「最後、5本(リード)あけられて(逆転とは)、よほど普段、苦しい練習の蓄積があるんだろうなと。女性の粘り、精神力のすごさを感じた。私も元々しつこい男なんですが、よりしつこく粘り強くやらないと」と笑わせた。

 この日開幕したパラリンピックについても「競技の総合テレビでの生中継、ダイジェスト番組と充実した放送内容で追っていく」とした。

最終更新:9月8日(木)15時43分

スポーツ報知