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【札幌】小野、股関節痛も残り全試合出る!12試合“完走”宣言

スポーツ報知 9月9日(金)6時5分配信

 J2北海道コンサドーレ札幌MF小野伸二(36)が、自己流調整で、12試合を“完走”する。

 股関節痛で7日の練習を休んだ小野が8日、札幌・宮の沢でフルメニューを消化した。患部の状態は「良かったり悪かったり、日によって違う」と完全ではないが、成し遂げたい思いがあるだけに、離脱だけはしない。「長く出られなくてもチームの力になるのが、自分に今できる100%のこと。そのためにも、休んだりしながらやっていきたい」。試合で最大限の力を出すため、休息も入れつつ、残り全戦出場を目指す。

 今季11試合に出場するも、スタメンは開幕・東京V戦の1戦のみ。他は25分の出場が最長と、後半から流れを変える役割に徹してきた。「短い時間の中でも、自分の役割をするのが大事だから」。言葉通り、7勝2引き分け1敗の好成績を残し、首位を走る原動力となってきた。残り試合も切り札となるべく、体と相談しながら自分のリズムを貫いていく。

 2位・松本に勝ち点差9、3位・C大阪に同12をつける独走態勢も、小野は「何勝とか考えると、勝てる試合も勝てなくなる。まずは目の前の試合に集中すること。そうすれば結果はついてくる」と声を強くした。目指す昇格へ、まずは11日、リーグ再開の群馬戦に必勝を期す。

 8日の練習後には、居残りでシュートを繰り返した。得意とする変化をつけた柔らかい弾道だけでなく、足を思い切り振り抜き力強いボールも放った。「試合では何があるか分からないから。ああいうのも蹴っておかないと」。最良の結末をつかむため、小野の準備に、余念はない。(砂田 秀人)

最終更新:9月9日(金)6時5分

スポーツ報知

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