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【MLB】T.リンスカムはキャリア最後の登板を終えた? 米メディアが見解

ISM 9/8(木) 17:29配信

 現在はロサンゼルス・エンゼルス傘下の3Aでプレーしている元サイ・ヤング賞右腕ティム・リンスカム投手が、今季中にメジャー昇格はしない見込みであることがわかった。チームの地元紙『オレンジ・カウンティ・レジスター』(電子版)が現地6日に伝えている。

 32歳のリンスカムは昨年9月に股関節の手術を受けた影響で、今季開幕までに所属先が決まらず。今年5月にエンゼルス入りしたが、今季はメジャーで9試合に先発登板して2勝6敗、防御率9.16と結果を残せぬまま、8月9日にマイナー降格となった。

 エンゼルスでは、マット・シューメーカー投手が今月4日のシアトル・マリナーズ戦で頭部に打球を受けて離脱。それに伴い、先発ローテーションに空きができているが、同紙によるとエンゼルスのビリー・エプラーGMは、今季中にリンスカムを昇格させないという決断を下したようだ。

 それを受けて、米『FOXスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアは、リンスカムがすでにメジャーキャリア最後の登板を終えたかもしれないと報道。同サイトは、リンスカムは今季終了後にマイナー契約を結ばざるを得ない可能性が高いこと、そして2012年から昨年までの4年間で防御率4.76と低迷していることなどに触れると、来季以降メジャーのマウンドに戻ることができるか不透明だ、との見解を示した。

最終更新:9/8(木) 17:29

ISM

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