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二階堂ふみ、懐かしの学園ドラマに憧れ「沖田浩之さんが好き」

オリコン 9月14日(水)6時0分配信

 女優・二階堂ふみが23日放送の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」特別ドラマ企画『がっぱ先生!』(後9:00)において“念願”だったという教師役でドラマ初主演を飾る。撮影をスタートさせたばかりの二階堂は「台本を読んで、出番がいっぱいあるなとは思ったんですけど…本当の主役は生徒」と力を込め、「『あ、頑張らきゃ』とは思いましたが俳優の一人として他のスタッフさんや他の俳優の方々といい作品をつくっていきたい」と目を輝かせた。

【場面写真】二階堂ふみの初々しい教師姿

 タイトルの“がっぱ”は主人公・村本愛子(二階堂)の出身地である・石川の方言で「頑張れ」を表す言葉。5年2組を受け持つことになった新米教師の愛子が最初のあいさつで緊張のあまり、言い間違えてしまったことから生徒たちから“がっぱ先生”と言われている。角川つばさ文庫『みんなで跳んだ』(2010年)のエピソードを原案にアレンジを加え、真面目でひたむきな愛子先生と生徒たちが運動会のクラス対抗大縄跳びで起こした奇跡を描く。

 「自分の中で小・中(学校)ってあまり、楽しかった思い出がなくて学校に対してプラスのイメージがなかった。高校に上がってすごく素敵な先生と出会って初めて本気でケンカをしたり、学校が特別な存在に変わった」と思い出をしみじみと振り返った二階堂。「その時には先生になりたいなという気持ちがあった。小学校の時、自分のなかにモヤモヤしたものがあったので、小学校の先生になってみたいとどこか憧れていて。このお仕事で役を通じてその職業を演じられるならやってみたいなと思っていた」と夢の実現をよろこんだ。

 自身が参考にした学園ドラマを聞くと「沖田浩之さんが好きなので…きっかけは金八先生の第二シリーズの再放送」と喜々として紹介。「学ランに赤いTシャツっていう不良スタイルを作った方ですから沖田さんはこの時からかっこよかった」と目をハートにして語ると「昔はセンセーショナルな学園ドラマが多かった。今と昔では学校の先生が目の前で起きる問題が違うんじゃないかな。でも長くみんなに愛される『金八先生』は見てました」と敬意を表した。

 教室でのシーンでは“生徒”たちに「私より意識が高くて頑張らなきゃと刺激を受けました。夏休み2週間だけですがみんなにとってのクラスができればいいな。セリフも忘れるとみんなが教えてくれたり頼ってばっかり。すごく助けられてます」と感謝を込めつつ「普段話してるときは先生と生徒というより同じ現場でものをつくろうという気持ち。みんないろんな現場に行ってしっかりしているので、もっと歳相応な部分が引き出せたらいいな」とやる気をにじませていた。

 

最終更新:9月14日(水)6時0分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。