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小日向文世“20歳差”安田顕と同世代役「子どもでもおかしくない」

オリコン 9月8日(木)19時50分配信

 俳優の小日向文世(62)、安田顕(42)らが8日、東京・世田谷パブリックシアターで行われた舞台『DISGRACED/ディスグレイスト-恥辱-』公開けいこ前の囲み取材に出席した。

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 現代アメリカを舞台にした同作は、パキスタン系アメリカ人の男と白人の妻、ユダヤ人の男とアフリカ系アメリカ人の妻の4人がホームパーティーの様子を描く。それぞれの信仰や政治について会話を交わす中で“人間の本質”があらわになっていく。

 舞台出演は「1年8ヶ月ぶりくらい」と話した小日向は「正直、緊張してる。セリフの量も多いので初日まで忘れないか不安。演じるという意味では映像も変わりはないけど、改めて舞台の恐ろしさや緊張を感じて高揚してる。それをいい緊張感に変えて、まずは初日のお客さんにいい芝居を見せたい」と気合十分。

 役柄の見どころを問われた安田は「これはお芝居の醍醐味でもあるのですが、大先輩の小日向さんと同世代の設定」だといい「是非、注目してもらいたい」とアピール。共に北海道出身で、この日も息の合った掛け合いを見せていた小日向も「20歳も違うなんて。僕が早く子どもを作ってれば、(安田が)僕の子どもでもおかしくないからね」と笑っていた。

 囲み取材にはそのほか、秋山菜津子、小島聖、平埜生成が出席。10日から25日まで同所、27日に名古屋・日本特殊陶業市民会館、30日から10月2日まで兵庫・兵庫県立芸術文化センターで上演される。

最終更新:9月8日(木)19時55分

オリコン