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夏の水難事故死17人 県内、過去10年で2番目

岐阜新聞Web 9月8日(木)9時10分配信

 岐阜県警地域課は7日、県内で夏期(7~8月)に発生した水難事故で、前年同期より9人多い17人が死亡し、過去10年でも2番目の多さだったと発表した。前年より晴れた日が多かったためと分析している。
 水難事故は23件(5件増)発生し、死者、負傷者、救助された人数は計24人(4人増)。負傷者は2人(2人減)、無事救助されたのは5人(3人減)だった。
 発生した23件のうち10件が遊泳中、9件が魚取りと魚釣りで、ほかに助けようとして流されたケースもあった。40歳以下は全て遊泳中で9件、60歳以上は11件中9件が魚取りと魚釣りだった。発生場所は多い順に板取川(関市、美濃市)が8件、長良川が4件など。同課は「行政や関係機関と連携し、1件でも水難事故を減らしたい」としている。

岐阜新聞社

最終更新:9月8日(木)9時41分

岐阜新聞Web