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水上バイク事故受け対策決定 外国語チラシで啓発

岐阜新聞Web 9月8日(木)9時12分配信

 木曽川流域の羽島市と愛知県一宮市、岐阜羽島署などでつくる木曽川大堰上流水面利用協議会の幹事会は7日、岐阜市内で開き、水上バイクの事故防止策として、外国語のチラシ作製や啓発活動の回数を年1回から4回に増やすことなどを決めた。
 第1回は、水上バイクがゴムボートに衝突し乗っていた家族4人が死傷し、水上バイクを運転していたブラジル国籍の女が逮捕された事故を受けて7月に開いた。今回が2回目。
 国土交通省木曽川上流河川事務所の柳瀬美喜夫副所長が「事故を風化させないよう、安全意識を高める取り組みを考えていきたい」とあいさつ。事故防止策として、▽啓発チラシに罰則やライフジャケット着用を明記▽啓発活動を年1回から4回に増やす▽英語とポルトガル語対応のチラシ作製―などを決めた。

岐阜新聞社

最終更新:9月8日(木)9時40分

岐阜新聞Web