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元1部、名門クラブのスタジアムが入札に=元選手が訴訟、ブラジル全国選手権

ニッケイ新聞 9月8日(木)22時1分配信

<ブラジル邦字紙「ニッケイ新聞」7日付>

 サンパウロ市北部にある名門クラブ「ポルトゲーザ」の本拠地、カニンデ・スタジアムが11月7日に入札にかけられる予定となった。

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 これは元選手のチアゴ・デ・モラエス・バルセロスさんがクラブを相手取って起こした裁判で、500万レアル(約1億6千万円)の支払いが命じられたのに半額しか払われないため。

 チアゴさんが再訴訟を起こし、クラブ側はなんとか入札を阻止しようとしている。「ルーザ」の愛称で市民に知られるポルトゲーザだが、ここ数年は不調で現在行われている全国選手権では3部所属。しかも4部降格の危機にある。

 地下鉄1号線のポルトゲーザ・チエテ駅からも見える有名なスタジアムなのだが、チームの低迷はしばらく続くかもしれない。

最終更新:9月9日(金)1時47分

ニッケイ新聞

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