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NY株ほぼ変わらず、ナスダックは最高値更新(7日)

ロイター 9月8日(木)5時54分配信

【ニューヨーク株式市況】
9月7日水曜日-米国株式市場はほぼ変わらずとなりましたが、ナスダックは取引中・終値ともに最高値を更新しました。市場では米金利の先行きを見極める動きが広がりました。特にこの日は、FRB高官2人の発言が注目されました。リッチモンド地区連銀のラッカー総裁は、労働市場の堅調さが利上げに踏み切る理由に当たるとし、「9月に利上げする論拠は強いようだ」と話しました。これに先立ち、カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁も、米労働市場は最大雇用にすでに達しているか、これに近い状況にあると発言していました。ジョージ総裁は今年のFOMCで投票権を持っています。そして米東部時間の午後2時に公表された地区連銀経済報告(ベージュブック)は、米経済は7月から8月にかけ控えめに拡大したが、賃金圧力が高技能職以外に広がる兆候はほとんど見当たらないとの認識を示しました。個別銘柄では、この日新型スマートフォン、「iPhone (アイフォーン)7」を発表したアップルが、0.6%高で引けています。自然・有機食品小売りのスプラウツ・ファーマーズ・マーケットは、13.7%安と急落です。第3・四半期の売上高見通しを横ばいとしました。同業他社のホールフーズ・マーケットも連れ安となり、5.3%の下落です。一方で、航空株は上昇です。売り上げ改善を示唆したデルタ航空の株価が5.6%高と、他の航空各社の株価を牽引しました。サウスウエスト航空は4.7%高、アメリカン航空グループは4.8%高、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスも5.0%上昇しました。ダウ平均の構成銘柄は、まちまちで引けています。下落したのは、ウォルマート、ホームデポ、プロクター・アンド・ギャンブルなどで、上昇したのは、キャタピラー、ビザ、IBMなどでした。ロイターの我謝京子がニューヨークからレポート。(ニューヨーク 7日 ロイター)

最終更新:9月8日(木)5時54分

ロイター

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