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奨学金制度を利用する学生増加 浮き彫りになる問題点

AbemaTIMES 9月8日(木)12時32分配信

(C)AbemaTV

1943年、大日本育英会によって創設された奨学金制度。当初は、無利子でお金を借りられる制度だった。

その後、利子つきの奨学金制度も導入。条件もゆるくなり、より多くの学生が利用できるようになった。しかし、卒業後に奨学金を返済できない人が増加した。2001年、小泉構造改革の一環として育英会は廃止され、別の組織に。
返せなくなった若者の家には督促状が届くようになり、就職先には催促の電話、さらには財産の差し押さえにまで発展した。

現在、奨学金制度を利用している学生は17年前に比べて3倍に増加。せっかく借りた奨学金を返そうにも、稼ぎが足らないどころか就職すら厳しい人も出てくるだろう。

この悪循環はどうやって改善していくのだろうか。

最終更新:9月8日(木)14時12分

AbemaTIMES