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iPhone 7、どこが変わった? 知るべきことすべて

ギズモード・ジャパン 9月8日(木)9時47分配信

見た目は変わらなくても、使用感はかなり違いそう。

iPhone 7とiPhone 7 Plus、ついに発表されました。デザイン的にはiPhone 6と同じガラスとアルミで、iPhoneの歴史上初めて、3代連続で大体同じということになります。

とはいえ、外観は同じでも、中はけっこう変わってるようです。予想してたものも多いんですが、実際触ってみないとどうなんだろうというものもあります。

デザイン

iPhone 7の紹介は、お約束通り、ジョニー・アイブ氏が語る素敵なビデオから始まりました。新しいツヤありの仕上げとか、カメラのリデザインだとかが説明されます。

その後プレゼンしたフィル・シラー氏はまず予想通り、スペースグレーがなくなって、マットなブラックとツヤありのジェットブラックがやって来ることを発表しました。

でもみんなの日々の使用感に影響しそうなのは、ホームボタンが完全にリデザインされることです。新たなタプティック(触覚)エンジン搭載でForce Touch対応、カスタマイズできると同時に安定性も増している、とシラー氏は言っています。新機能搭載で、カスタマイズできて、しかも安定させるってなかなか難しい両立だと思われ、ほんとのところどうなのか一抹の不安がよぎります。メッセージや通知、着信などにそれぞれ独自のフィードバックがあり…ってのもいまいちモヤッとしてるんですが、このへんは買ってみないとわからないですね。

それから長いこと待望してきたことですが、ようやくついにやっとこさ、iPhoneはトイレ・プルーフになりました。もう、トイレに落としてももう大丈夫です(衛生的に気にならなければ)。

カメラ

毎度のことながら、iPhone 7でもカメラのアップグレードが非常に強調されています。まずiPhone 7・7 Plusともに光学手ぶれ補正機能と F1.8のレンズが搭載されています。多分暗いところの写真が今までよりずっっときれいに撮れるはずです。フラッシュも4つのLEDでより明るく、本来の色が捉えられるようになり、イメージプロセッサは25ミリ秒で1兆回の処理が可能とのこと。

またiOS 10ではついにRAW形式で保存できるようになり、前面カメラはiPhone 6sの500万画素から、700万画素になりました。

さらにiPhone 7 Plusはデュアルカメラになっていて、ひとつは広角レンズ、もうひとつは望遠レンズ搭載です。これによって2倍の光学ズームが可能になりました。

またこのことで、被写界深度を狭めてボケのある写真が簡単に撮れるようになります。撮影時に「ポートレートモード」を選択すると人の顔を自動認識し、いい感じに背景がボケてくれるようです。シラー氏のデモを見ると、本当に欲しい!となりました。この機能はiPhone 7 Plusに向けて、あとからソフトウェアアップデートで追加されるようです。

ちなみに4K動画撮影のフレームレートは30FPSから60FPSになるという噂もあったんですが、これはやっぱり30FPSに据え置きだったようです。

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最終更新:9月8日(木)9時47分

ギズモード・ジャパン