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2016はDSD11.2MHzに対応したZ。ケンウッドAVナビのトップモデルがリニューアル

Stereo Sound ONLINE 9/8(木) 12:40配信

HiレベルなAVナビにフルモデルチェンジ

 JVCケンウッドは、KENWOODのAVナビ「彩速ナビ」の最上級機Type-Z
の新モデル4機種を10月中旬より発売する。価格はオープン。ラインナップは以下の通り。

MDV-Z904W DSD再生対応7V型ワイド画面200mmボディAVナビ
想定市場価格14万円前後
MDV-Z904  DSD再生対応7V型ワイド画面180mmボディAVナビ
想定市場価格14万円前後
MDV-Z704W ハイレゾ再生対応7V型ワイド画面200mmボディAVナビ
想定市場価格12万円前後
MDV-Z704  ハイレゾ再生対応7V型ワイド画面180mmボディAVナビ
想定市場価格12万円前後

 2016年の彩速ナビType-Zは、回路構成から機構設計まで一新したフルモデルチェンジを遂げている。ハイモデルのZ904W/Z904は、一体型AVナビで初めて最高DSD11.2MHzのハイレゾファイル再生対応を果たすなど大注目モデルの登場となった。

 同ブランドの「彩速ナビ」シリーズ3代目となる本機があらたに掲げるコンセプトは5つのHiで、Hi-Sense Design、Hi-Res Audio、Hi-Spec Navigation、Hi-Performance、Hi-Qualityを謳っている。

 Hi-Sense Designは幅200mmサイズのZ904WとZ704Wにおいて、操作スイッチを含むパネル面を全面フラット化した新開発静電容量式タッチパネルを採用。このほか今回のType-Z共通の仕様として、使いやすさを進化させたアクティブオーバーレイGUIの採用など、ユーザーフレンドリーな高機能化が図られている。

 Hi-Res Audioは、Z704では最大PCM192kHz/24bitを再生し、Z904においてはさらにDSD11.2MHzの再生対応を果たした。さまざまなメディアでバラエティに富んだコンテンツ再生に対応しつつ、そのコンテンツメニューを俯瞰して視認できるマルチAVブラウザを開発して装備する。さらにディスプレイを飾るスペアナ表示に加え、アナログライクなメーター表示を組み込むなど、高精細画面を活かしたアピアランスも盛り込んでいる。

 Hi-Spec Navigationでは、これまで以上の自車位置精度を実現した「高精度測位環境補正プログラム」の開発や、経路を自在に設定できる「マイルートアジャスター」、周辺詳細地図を素早く確認できる「ワンタッチルーペ」など、新たな機能を盛り込んでいる。

 Hi-Performanceとして、Apple CarPlayやAndroid Autoへの対応を果たしたほか、Android端末をUSB接続することで給電しながらインターネット接続を可能にするUSBテザリングも実装している。Bluetoothによるペアリングやアプリによる機能連携も装備する。

 Hi-Qualityは同社のセパレートカスタムフィットスピーカーやグループ企業が提供するVICTOR STUDIO HD-Musicといった、ハイレゾ再生環境が揃うことで、より良質なサウンドが楽しめるとしている。オプション機器のナビ連携ドライブレコーダーDRV-N520(オープン価格:想定市場価格2.2万円前後)などで、さらに彩速ナビの機能や性能が充実する。またユーザー登録することで快適なナビ環境をもたらす「KENWOOD MapFan Club」や「ナビ地図定期便」といったサービスの充実も図られている。

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最終更新:9/8(木) 12:40

Stereo Sound ONLINE

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